住宅ローン返済相談

債権者（銀行等）に返済リスケジュール（他行への借り換え等）、任意整理、自己破産、親子間売買、リースバック、任意売却等、早めの相談によりいろいろな手が打てるケースが多いです。一人で悩まず、ご相談いただければ良い結果になることも多いと思います。秘密は厳守しますのでお気軽に電話、メールをいただけると幸いです。

それ以外にも相続問題、認知症問題、離婚による財産分与（住宅ローン返済）、借地権底地権問題、空き家問題　等、豊富な実績があるので、連絡をお待ちしております。

勤め先企業の倒産、リストラ、給料が減って住宅ローンの返済に困窮され返済が滞る場合において、最悪の場合、競売になってしまいます。
担保不動産（自宅）を競売にかけ、債権者（銀行等）は債務返済に充てようとします。

通常、競売落札価格は一般市場価格の２割から５割安く落札され、立ち退きは強制的に行われるケースもございます。

そこで、債権者と債務者との間に入り、通常の競売落札価格より高く販売（通常の市場価格で販売できる可能性があります）、また引き渡しに関しても、有利な条件で売却することができる可能性があります。

媒介契約（弊社に売却依頼をする契約）締結時には、一切、お金もかかりません。
売却成立時（引き渡し時）に売却代金から仲介手数料を差し引かせて頂きます。

1. 競売落札価格より、高く売却することができる。
2. 引き渡し（立ち退き）の時期が相談できる。
3. 引っ越し費用の確保が可能になることもあります。
4. 競売の場合、強制的に売却が進められますが、任意売却の場合は通常の販売同様な手続きで進められるので、精神的なダメージを軽減させることができます。

競売開始決定を受けた場合でも、期日に間に合えば任意売却が可能です。
（少しでも早い時期に相談を頂くことが問題解決の早道です。）
是非とも、お早目の相談をお待ちしております。

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